1.はじめに

先ず、最初に皆様にお報せ申し上げます。大変、突然でございますが「ケンセイ・ニュース」はこの号を以て終了することにいたしました。また、総合健生研究所の会員制は、この、2月を以て終了しようと存じます。ただし、営業は続けて行く方針でございます。エドガー・ケイシー健康会の会員の方々はすでに、健生会へ移行して頂いております。

実は、昨年11月末、妻の芳子が家の中で転倒し、一時、入院いたしましたが12月中頃に退院し、その後リハビリに励み、お蔭様で現在は殆ど、以前と変わらない位にまで回復いたしました。続けてお仕事ができますことを喜んでおります。

私どもが、この仕事を始めた経緯を振り返ってみますと、それは、平成3年の春、宗雪成敏氏の主催する名古屋での、福田高規先生の講演会が契機でした。熱心に発議する方々があり、この名古屋で健康会を創設し、主として会員を対象として定期的に講座を開催しようと言うものでした。このような経緯で、「エドガー・ケイシー健康会」が創設され、名古屋での講座が始まりました。福田高規先生の第1回の講座は平成3年9月14日でした。その後、講座は夏休み、冬休みを除いて、年間7回のシリーズで続けられ、平成27年11月、第200回の講座で終了いたしました。その間、福田高規先生には、毎回、東京からお越し下さって、実に熱心にご指導いただきました。印象的だったのは、講座の終了時、毎回のことですが、ご参加の皆さんの顔色が明るくなり、ニコニコしてお帰りになることでした。このことが、私たちの何よりの励みになりました。 また、ケイシーの勧めた健康に役立つオイル、その他の品目の取扱いについては別の部門をと言うことで、「総合健生研究所」を健康会と同時に開設することになりました。

この「ケンセイ・ニュース」の第1号は平成5年5月10日、2ページで発行されました。以降、しばらくして発行は隔月、ページ数も増え、表紙も最初は写真なしでしたが、黒白の写真を入れるようになり、その後、カラーとなり、8ページ建てになりました。ワープロを使っての編集、原稿のプリント、コピー、続いて幾つもの諸作業を経て、やっと完成、会員の方々への投函となります。やれやれと肩の荷がやっと軽くなったと思ったら、すぐにまた次の原稿を心配する時が迫って来ると言った状態が続いておりました。そして、この『No.151』となった次第です。そんな中で「ケンセイ・ニュースを楽しみにしていますよ。」と言うようなご連絡をいただきますと本当に嬉しくて又、意欲が湧いて来ましたね。皆様方のお励ましによって、どうやら今回まで続けられたと思います。ありがとうございました。

2.総合健生研究所からのお報せ
  1. 年会費ご返却の件
    健生会の会員制を終わるに当たって、年会費の問題があります。期限が本年3月以降、11月までのお方には、に250円(年3,000円の1/12)の割りでご返却いたします。

    例えば、3月の期限のお方は250円、4月期限の方は500円などとなります。ご請求の期限は1月末日とし、それまでにご連絡の方には、会員番号を参照の上、現金書留にてご返却させていただきます。なお、12月期限の方には会費切れのご通知はいたしておりませんので、11月の期限の方までが対象となります。ただ、手数がかかりますので、遅延することがあるかも知れませんが、お申し出の方には必ず、ご返却いたします。
  2. 『総合健生研究所の営業についてのお知らせ』
    ケイシーの勧めた「ヒマシ油」「カッテガーゼ(フランネル)」「ヒマシ油アンポ」マッサージ用オイルなどを始めとする取扱い全品目は引き続いて取り扱って参ります。
    ご注文は電話とファックス、代引きでお願いいたします。発送はカンガルー便でございます。販売の価格は、全品目、「会員価格」とし、特価品は別途ご相談いたします。

3.『智恵と慈しみの造る働きに調律する』第23回 エドガー・ケイシー健康会・会長・福田高規

○人間は、自分の選択を体験しているオモシロイ存在
私たちは、毎日、意識していても、無意識でも、自分の決めつけ、思い込み、感じこみのクセを、自分の心身で、具体的な体験にしてみているオモシロイ存在です。私は、この日々の生活体験を、「人生は、自分の選択とその体験」と言っています。

そこで、自分は、この「大宇宙の、智恵と慈しみの、活き活き、活き活きした、体験を造る働き」といっしょに、「具体的に体験する場」に、「こうして肉体をもって生活しているオモシロイ存在」と、具体的に感じて、「造る働きに調律する体験」をしています。そのために、活き活きした「智恵と慈しみの造る働き」を「今」と表現し、いつも、この「今」が、「私を通して働いている」と観じて、「今」に、自分を調律しています。「観じる」とは、「今」といっしょにいる感じです。何も考えないで、「今」の輝きといっしょ。「たったこの今」の肉体の感じを「どんな感じかな・・・」と、「今の造る働き」に、フワット、静かに包まれている感じです。これを「日向ボッコ」と表現します。

私たちは、こうして生きている人生を、積極的にオモシロくするために、「自分は、これから、何を体験するのか」という「目的」をハッキリさせ、その「目的」を、朝から晩まで意識します。そのために必要な体験を選択し、身につけてしまうのを楽しむのです。いいですか。私たちが「目的をハッキリさせたら」、その「目的」を、自分が「ナントカしよう」とはしません。「今の造る働き」に、「全部、スッカリおまかせします」。これが、「今」に、「自分は、これから、こういう生活を体験する」という「宣言・祈り」です。すると、全宇宙の「今」が、私たちの心身を通して活発に動き、具体的な体験にします。その調律法は、光を尾推から背柱を通して上げ、前頭骨を輝かす感じです。

私の人生の目的は、「世界中の人々の心身を健康にしている」です。そのために、みなさん一人ひとりのお役に立つ健康法を、具体的な目的にしますと、「人々の心身を健康にする方法や、それぞれの人たちへの具体的な対応」が、「今」から、私にやってきます。これを、「今に聞く」、あるいは「意識に聞く」と表現して、日々に活用しています。例えば、この前の瞑想会で、「全部の関節炎の原因」は、「怒りとストレスの抑圧」という話をしていました。そこで、私は、自分を活性化するすごい力を持っている「怒り」を抑制しないで、「どんな感じかな・・・」と、静かに観じるようにしています。ですから、私が浅草の仁王のような形相をしているのは、誰も見たことがないでしょう。そのような話をしていましたら、私の左手の前の方に、浅草の観音様が、白い光を輝かせて、「静けさを観じるには、前頭骨に白い光を観じましょう」とおっしゃいました。「観音」とは、音を観じると書きます。「今」を、静かに観じましょうという意味です。

さて、こういうことは、考えても、やり方が、スッとはわかりません。そこで、先ほどの、日向ボッコの方法を、その道の達人?のネコに聞いたら、「まず、シッボをよく伸ばして、両手、両足の指と、両目と顎を大きく開き(怒りを感じている状態)。それから、両耳を左右に開いて、うしろに引くんだニャー」と言いました。ボッコという調律です。早速、ネコチャンの言う通りにやってみますと、顎が浮き、額が前に出て輝き、「今」が、私を通してよく働いて、たちどころに、みなさんの心身の健康を増進してくれます。

○コトバ・呼吸・動作(行動)・感情・リズム(サイクル)・タッチボッコ
日々に、世界中の人々の心身を健康にしていて、ハッキリ分かりました。私たちが、健康を体験する生活をするのは、実に簡単なことです。 それは、「今」といっしょに働いている、という「理想」の状態と、自分が、これから何を体験するか、という「目的」の二つをハッキリさせて、「今」が、こうして自分を通してみごとに働いている状態を「どんな感じかな・・・」と、静かに観じる体験です。いいですか。私たちがそれぞれに、「目的」をハッキリさせたら、「今」といっしょに、「ボッコ」している自分を「どんな感じかな・・・」と、静かに観じる体験です。「考えない」。「今」といっしょに、ひたすら「ボッコを体験する」のが、お勧めです。私たちのコトバボッコ、呼吸ボッコ、動作ボヅコ、感情ボッコ、リズムボッコ、タッチボッコ等は、それぞれが、お互いに関連して働き、「今」は、みごとに成果を上げます。

みなさんは、私が、いつでも、「福田高規スバラシイ」という「祝福ゴッコ」をして、みなさんの心身の障害を消してしまうのをごく普通に見ていますね。こうして、みなさんのお役に立っているのです。今も、この調律法で、世界中の人々のお役に立っています。当然、私は、自分がどんなにスバラシイかなんて、ゼーンゼン考えていません。「今」や、みなさんや、自分自身を、ナントカして、ナントカしようとも、考えてはいません。ひたすら、コトバ、呼吸、動作、感情、リズム、タッチなど、どれかを、自分の決めつけ、自分の思いこみ、自分の感じこみで、自由に選択して、「今」といっしょに、「全身でゆらぎながら」、「ボッコ」って「どんな感じかな・・・」と、観じているのです。

意識が教えてくれた、「今」を祝福する方法があります。尾推の先端から背柱を輝かしている白い光を、左右の目底を通して、前頭骨から全宇宙に照射する方法です。「今」に、「目的」をハッキリさせます。頭頂骨と両肘の位置は、動かさないで、左右の肩甲骨をゆらゆらと小さく動かして、左右の眼球を下から押し上げるように感じます。これは、感覚神経を活性化させるケイシーらしい方法で、感覚器官の働きに対応する第三の神経系、感覚神経系を活性化する「どんな感じかな・・・」と、観じる調律法です。これも簡単です。慣れましたら、寝ていても、立っていても、歩いていてもできます。基本的な動きは、両手、両足の指を動かすところから始まるDVDの「ゆらぎ方」を参考にしてください。全身が柔らかくなって、心身が軽々になります。
〔完了〕


4.『エドガー・ケイシーの聖地訪現記』(5) 西山敦子

○活躍する日本女性たち
AREセンターのスタッフとして活躍している岩隈さんの他に、現地に住んで、私たちの通訳や個人セッション、ツアーのサポートなどに大変、お世話になった日本女性がおられます。その内のお一人は伊藤史織さん。私たちは先生とお呼びしていましたが、シンシウ先生のオーラ・リーディングの通訳をなさいましたが、ご自分の講座も持っておられ、私も出席いたしました。これらの講座にご興味のある方は『Natural Healing School 虹のはね』のHPをご覧下さい。(http://r.goope.jp/nhsnijinohane/)

もうお一人の方は、Asato Maeharaというセラピストで、ご自分のセッションルーム以外でも、週1回、AREスタッフにエネルギーワークをしたり、スパでカウンセりングをされているそうです。私の場合、たまたま体調を崩してしまった時、大変、お世話になりました。また、Asatoさんは今回、私が受けたセラピーの他に、過去や現在抱えている問題のカウンセリングや、人生の可能性を引き出すコーチングなどもなさっていて、将来、これらを総合したセッションを検討なさっているそうです。凄い方ですね。

その他、Mary Roach先生のサイキックリーディング講座を受けることができました。これは、実際に参加者同志がペアになり、先生の誘導のもと、リーディングをすると言うものでした。誰でもがリーディングができる能力を持っていることが判りましたが、いかに、それを有効に使えるかが難しいと言うことが判りました。本当は、超能力よりも、人間性を高めることが大事だと改めて実感しました。

○おわりに
今回のツアーは、日本各地から参加したメンバー16名、多くの方がケイシーを学ぼうと言う熱意を持っておられ、帰国の後も時々、連絡を取り合っています。今後、日本にケイシーの福音を伝えて行く素晴らしい仲間たちに出会えたことに感謝しています。
(完)


5.『主の約束を信じる』第8回 日本ECC 会長・光田秀

39才の男性にはケイシーはこういう風に言ってますよ。「神の導きを求めなさい。正しい道を求めなさい。あなたの身体は活ける神の宮であり、神はそこであなたと会うと約束されたのだ。このことをわきまえなさい。(2564-3)我々は神と交流する手だてを与えられていて、なおかつ、神の側からそのような約束を頂いている。

神は我々が求めるならば、我々の人生に関わってくださる。新約聖書の中にも様々な場面でこの事が強調されている。例えば、ザアカイの話。覚えていらっしゃいますか?ザアカイと言うのは収税人でね、周囲のイスラエル人から嫌われていた。何とか一目イエスのお姿を見んものと木に登るのです。それに、目を止められたイエスは「ザアカイよ、今日はあなたのところで晩ご飯を食べよう」と言われた。これはね、求めれば主が来てくださるという、具体的な証ですよ。我々の人生においてもそう。我々が主を求めれば、主が我々の人生に来てくださる。驚くべきことですよね。会う前から我々の名前をご存知。

あるいはね、これは新約聖書には書いてないですけれども、ケイシーのリーディングが明らかにしているところによれば、イエスが誕生された時、あの場面。皆さん、ありありと描けます?マリア様は身重の身体をおして、住民登録のためにエルサレムに向かっている途中で産気づかれて、ベツレヘムの宿に入る訳ですよ。それでその時、宿の主人には予約は入れてあった。「この頃に行くかも知れない」と。ところが宿に着いてみると、その宿屋の主人が「うちには部屋はありません」と言った。エドガー・ケイシーによれば、実はこの宿の主人はエッセネ派のメンバーでした。周りの人々は30才後半の男性が17才位の身重の若い女性を連れているのを見て、非常に、ある意味で野次馬的に眺めていた。「このような環境では、とてもではないが、聖なる家族を家の中に招き入れることはできない」と思い、宿屋の主人はわざわざ周りの人に聞こえるように、大声をあげて「うちには宿はありません」と答えた。

それによって周りの人は「ここには泊まらないんだなぁ」と思って引いていく訳ですよね。宿屋の主人はそうは言ったものの、宿は他にない。そうすると、そこの娘さんが、一所懸命に探すんですよ。そうすると、自分の宿の馬屋がある。そこであれば、誰にも見られることなく、お産をすることができる。そういう事で、娘さんが馬屋を用意した。でもケイシーによればね、これにはもっと深い意味がある。それは、キリストがあまりにも純粋であったがために、人間の作った家屋、手垢にまみれた布団はイエスを受け止める事はできない。そのために、誰も触った事がない切り立ての新しい藁の上に主は誕生された。これは自然のみがイエスの誕生を受け入れる事が出来たと言うことで、驚くべきことですよね。このことはイエスが亡くなる時に、人間の墓は主の身体を納める事ができないという事の予兆なんですよ。それは、イエスの誕生の時点ですでに予言されていたんです。

でも、僕がここで皆さんにお伝えしたいのはね、宿屋の娘さんはヨセフとマリア一行を見てね、あまりにも素晴らしい方だったので、「きっとこの方々から、驚くべき子供が誕生するに違いない」と待ち望んでいた。そして、その待ち望む気持ちがあったが故に、彼女はイエスが誕生された後、その赤子のイエスを自分の腕に抱くという栄誉を得たんですよ。これは我々にとって、どういう事かと言うとね、我々が、もしもイエスの到来を待ち臨むならば、イエスは我々の人生に関わって下さるという、と言うことの一つの象徴なのですよ。驚くべきね。

我々が待ち望むならば、主が我々の人生に関わって下さる。その事の象徴は、新約聖書も、ケイシーのリーディングにも色んな形で出て来る。ですから、我々はね、この約束を自分の人生に生かす。どうです?揺るぎなく大丈夫?僕はもう、額面どおり信じてますもん。ねぇ。私が求めるならば、来てくださる。我々の人生は、「主は必ず私の人生を配慮してくださる!」これに、全額を賭ける。全額、賭けたら、そのように生きる。私は全額賭けていますよ。この賭けは、私に多大な報酬を下さるに違いないと思っている。ですから皆さんも賭けましょう。そして、賭ける時には全額。ね!5割賭けても、5割はそうでない方に賭けるって駄目ですよ。賭けるんだったら全額で。主の配慮の内に、無いに賭けてご覧なさいよ。どれだけ意味の無いことか。もうボロボロの人生ですよ。そうじゃないですか?

自分の人生に神の配慮が無いと言う事は、神の能力を疑う事に等しい訳ですよ。神のなされ方を疑うに等しい。「私をお造りになった方は私の事をよーくご存知である」。そちらに全額賭けるのが筋でしょう。ねぇ。賭けましょう。私は賭けてますよ。

それで重要なのは、それを信じたならば、そのように生きる。そうしたら、もう、心配のしようが無くなる。後は主が、或いは神が私たちに用意してくださるものを味わい、体験し、神が求めるような方向に向かって成長する。そのように私は信じるし、ケイシーのリーディングを読む限り、また、理解する限り、我々に求められているのは、そのような生き方なのです。
〔終了〕


6.図書紹介(最寄りの書店でお求めください)

書名 著者/訳者 発行所 本体価格
チベット自由への闘い 桜井よしこ
PHP新書 880円

7.図書紹介

 
  1. 『チベット 自由への闘い』 ダライ・ラマ14世、ロブサン・センゲ首相との対話

    今年も世界は東西共に緊迫した情勢が続いております。日本では「憲法改正」の論議が激しくなってきております。最終的には国民投票によって決められるようですが、一般の世論は現在の憲法を改定しないでおきたいと思っている方々が多いようです。新聞などでも、そのような意見が多いように見受けられます。

    もし、憲法改定には反対、と思っておられる方は、この表題の『チベット 自由への闘い』をお読みになることをお勧めいたします。自分の国を自分で守れなかった見本です。もし、自衛の備えを持っていない場合、現在のチベットの有り様のようになることは確実です。遠くない将来、尖閣諸島が中国軍により占領されることになるかも知れません。

    チベットは仏教国です。彼らは虫一匹を殺すにも罪悪感を持っ人達です。戦いません。それで、彼らはどうしましたか?中国が侵入してきた2009年以来、僧侶を含めて、151人もの焼身自殺者がいるのだそうです。でも、悲惨な状態は何も変わっていないのです。何故ですか?強者が弱者を支配する世界だからです。これが、現実なのですね。日本がチベットのような悲惨な事態にならないよう心から願っております。

8.おわりに
  たまたま、昨年11月の始め、結婚50年目に「金婚式」をする夫婦があると言うのを聞きました。調べて見ますと、私たちの場合は、もう60年!「ダイアモンド婚」と言うのがある事が判りました。それではと言う事で、ささやかながら内々でお祝いを致しました。それは良かったのですが、「はじめに」に書きましたように、このお祝いの少し後、家内のトラブルがありました。しかし、その後、福田高規先生のご指導もいただき、「ヒマシ油の温湿布」のすばらしい効果もあって回復し、ほぼ以前の生活ができるまでになりました。「ケイシー」をやってて本当に良かったと思いましたね。


上の写真は、平成27年11月22日、第200回の最終講座が終了しました時、私ども夫婦が両側に、福田高規先生を中にして写した記念の写真でございます。

「エドガー・ケイシー健康会」会長の福田高規先生からは毎号、特別寄稿をいただき、ケイシーの健康法を日本人の体質に向いた福田流としてお示しくださいました。また、光田秀先生のお話も、お許しを得て連載させていただきました。時に、ジョークを交えて堅くなり勝ちな話題をほぐしながら、しかも、先生のケイシーを通じてのイエスへの熱い思いが強く伝わって来るお話は何時までも心に響く実に重いお話でした。さらに、最終号にかけて、西山敦子様からはアメリカの「ケイシーセンター」での状況などのご報告をいただき、大変、有益でしたね。

私といたしまして、この、満足のゆく「ケンセイ・ニュース」が最終号となりますことを、大変、嬉しく思っています。皆様方のお励ましによって151号まで続いた「ケンセイ・ニュース」は私にとりましては又とない人生の宝物になったと思っております。

どうか、皆様、「ヒマシ油湿布」や「オイルマッサージ」を始めとした、「ケイシー健康法」をお忘れなく、また、健康は自らが掴み取るのだと言う気持を持って、日々をお元気にお過ごし下さいますよう、心からお祈り申しあげます。なお、営業は続けてまいりますので、どうか、ご入り用の品がありましたら、従来通りご用命くださいね。

それでは皆様、ご機嫌よろしく。ありがとうございました!!!「終」